駄文日記製作所 第三分室

毎日日記に書くことがあるような生活したいよねって 何もなかった日はキーボードの上をネコが歩くことで書かれています

採用条件:甲子園球児

銀行から現金輸送者にお金を運んでいると思われるところに遭遇した。男二人組の輸送する仕事をしているであろう人と銀行の職員と思われる中年女性2人が側に付いていた。女性2人は手に防犯用のカラーボールを持っている。ここでふと思った。

 

この人達はいざとなったとき犯人にボールを当てることが出来るのだろうか?

 

見た目では分からないが実はソフトボール経験者で投げるのは得意だったりするのだろうか。まずこれを投げる研修とかもあるのだろうか。そもそもあれを本当に投げたことある人はどれくらいいるのだろうか。様々な疑問が頭をよぎる、この間実に0.2秒。

 

もしかして専門職として枠があるのだろうか。面接の他に投球力を測るテストを受ける防犯スペシャリストの枠が。当然その枠は多くはなく倍率の高い狭き門である。その枠を勝ち取らんとする就活生たちは日々自己分析や面接練習をしながら投球練習も欠かさない。そして厳しい面接とテストを勝ち抜いたものだけが銀行員(防犯スペシャリスト)として採用されるのだ。普段は他の銀行員と同じように働き、現金輸送車が来る直前にはブルペンで肩を温めるのだ。

 

 

そんなわけないか。ここまで0.5秒。

 

 

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