駄文日記製作所 第三分室

毎日日記に書くことがあるような生活したいよねって 何もなかった日はキーボードの上をネコが歩くことで書かれています

掃除するときは大抵大掃除

久しぶりに部屋の掃除をした。まずエアコンが臭い冷気を吐くようになったのが気になったし、掃除機もしばらくかけていなかったので部屋があまりにもホコリっぽいと感じたからだ。エアコンはカビが生えると言うしそのカビのせいで体調を崩すこともあるとも言うので意識しだすと本当に肺が悪くなってきたような気がしてしまう。プラシーボかもしれないし、本当にカビにやられているかもしれないし、もしかしたらコロナかもしれない。今日掃除をしたので大丈夫と思えばおそらく体も大丈夫だろう。

 

机の棚の整理をしていると使いかけのノートが何冊か出てきたのだが、これが見事にどれも数ページしか使っていない。新学期の最初に張り切っていた自分が目に浮かぶ。どの授業も2,3回目くらいには板書しなくなるのだ。もったいないがこれから先使う予定がないので捨てる。

 

しかし捨てるという行為はなかなか難しい。もうしばらく使っていないものでもどこかで必要になるかもしれないと思ってしまうし、もう使うことがないようなものでも思い出があるからと捨てられない。アルミンが「何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人は、きっと…大事なものを捨てることができる人だ」と言っていたが全然大事じゃないものすら捨てるのを渋ってしまう私はきっと何も変えられない。

 

こまめに掃除機をかける習慣がないのでロボット掃除機が気になりだしているのだが、ロボット掃除機を動かすためにまず掃除しなければいけない人になる未来しか見えない。ロボット掃除機を購入するその日を見据えて今から床に置いてあるものをなるべく減らそう。そうだな、とりあえずはこの引き出しに突っ込んでおくことにする。何かを変えることはまだしばらくできなさそうだ。

 

 

#110