駄文日記製作所 第三分室

毎日日記に書くことがあるような生活したいよねって 何もなかった日はキーボードの上をネコが歩くことで書かれています

なんでも言ってみるもんなのかもしれない

男子バレーボールの日本代表が29年ぶり(うろ覚え)にオリンピックの決勝トーナメントに進出した。

 

進出を懸けた一戦の相手はイランでアジアでは一番強いと言われていた気がする。戦績は五分くらいでこのカードが決まった時点で大事な一戦になると言われていたそうだ。

 

今日の試合を見ていて気になったのがチャレンジ制度についてである。チャレンジ制度とは審判の判定に異議があるときにビデオ判定を要求できるものであり、1セットにつき2回失敗するまで使うことが出来る。

 

今日の試合のセットカウント1-1で迎えた第3セット、このセットを獲ったほうが勝利に大きく近づく大事な場面でデュースが何回も続いていた。そんな中日本の得点になったプレーがあったのだが、イランの選手たちは猛抗議した。既にこのセット、イランは2回のチャレンジを使い切っていたのだが、この猛抗議の結果レフェリーチャレンジなるものが発動され、ビデオ判定の末にイランのポイントになりそのままこのセットを獲ることに成功した。

 

いや、レフェリーチャレンジってなんだ。レフェリーの自分の判定に対してチャレンジをするルールがあるなんて初めて聞いた。今回は実際に元の判定が間違っていたので、いい結果ではあると思うが、この制度があるならチャレンジの回数制限も意味がないし、意義があれば毎回猛抗議すればいいじゃんとなってしまう気がしてよくないと思った。

 

まあ審判も人間なのであれだけ猛抗議されれば自分の判定が間違っているんじゃないかと不安になる気持ちも分からないでもない。しかし審判をやるからには自分の判定に自信を持ってやってほしいところである。

 

私は自分に全然自信がないし、普段から優柔不断なチキン野郎なので絶対に審判なんて出来ないので審判をやっている人はすごいと思う。特に大きな大会で変な判定をしてしまったときには世界中から大バッシングを喰らうこともある。それなのに正しいレフェリングをしてもそれが当然だとあまり褒められなさそうなイメージがある。しかし世界中が注目する試合を自分の審判で進められることに優越感を感じるような人もいるのかもしれない。

 

審判といえばこの前開催されたサッカーのEURO 2020の決勝の審判をした人はオランダかどこかの会社の社長らしく年収が16億くらいあると紹介されて驚いた記憶がある。買収されないという点では一番審判に向いているのかもしれない。しかし年収が16億もあるのに審判もやるってことは本当に好きでやっているのだろう。それでEUROの決勝を任されるまでになるなんて本当にスゴイ。とても羨ましい、生き方もそうだが特に年収16億が。

 

 

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