駄文日記製作所 第三分室

毎日日記に書くことがあるような生活したいよねって 何もなかった日はキーボードの上をネコが歩くことで書かれています

定期的に髪の毛を切ってるんだから髪の毛も空気読んで現状維持に徹していただきたい

髪の毛が伸びてきた。判断の基準としては寝癖の元気の良さである。朝起きて鏡を見たときに派手に爆発し始めたらそろそろ切りに行くかと考えだす。今回も連日爆発しているのを見て普段行っているお店の予約ページを開いた。

 

ものすごく埋まっていた。予約ページにはその日から1週間くらいの予約状況が表示されているのだが、普段ならその1週間の間にも大抵まだ空きがある。無かったとしても次の1週間を表示させれば予約出来ていたのだが、今回は様子が違う。3週間向こうまで予約でいっぱいだった。

 

困ったことになった。私は結構めんどくさがり屋な方なので髪の毛も本当に鬱陶しくならないと切りに行かないことが多い。今回はまだ鬱陶しいかなと思い始めたところで限界ではないがさすがにあと3週間は保たない。どこかで限界が来て、その毛量の多さ、それによる頭部の暑さなどで気が触れてバリカンを手に取ってしまうかもしれない。甲子園が近いからって自分まで高校球児に寄せていくような真似はできれば避けたい。

 

幸い私はこのお店のこの人じゃないとダメというようなこだわりは持っていないため、別のお店で切ればいい話なのだが、正直めんどくさい。探せば家の近くにもいくらでもあるだろうが、新しい店に行くということが私には疲れてしまう。それにまたそのお店でカードとかを作らされるのもめんどくさい。

 

さらに切ってもらってる間の雑談で「どうしてウチに来てくれたんですか」と聞かれる可能性がかなり高い。そこで「普段のお店が全然予約取れなくて仕方なく」というのもなんだか言いにくい。

 

しかし、3週間我慢することは出来なさそうなので別のお店に行くことになるだろう。何か言い返しを考えておかなくてはいけない。今ぱっと思いついたのは「偶然見かけたのでフラッと」だ。まるで居酒屋だし、予約して行ってるので無理がある。

 

「親が勝手に予約しちゃって〜」

 

「いやジャニーズのオーディションみたいな理由やな」とツッコんでもらえることに賭けて言ってみるのも悪くないかもしれない。

 

 

#71