「何もない」があったんですよ
現在午前3時17分、フレンドと通話しながらゲームをしていたらいつの間にかこんな時間になっていた。
まだお風呂も済ませていないのでさっさと日記を書いてしまい寝る準備に移りたいのだが書くことがない。今日は特筆することのない1日だった。そういうときは大抵前から思ってたことについて書いたりするが今日はそれすらしたくない。なぜなら早く寝たいからである。
そもそも毎日書くわけだからこんな日があっても全然おかしくないはずである。これが月一連載の雑誌のエッセイだとすればこんな文章では許されないかもしれないが、これは月一でもなければ連載でも雑誌でもないしエッセイでもない。
誰にだって大したことない1日などいくらでもある。そういう日だったのならそういう日だったと書けばいいのである。そう言って脳内の編集を説得したので今日はこれでオシマイ。
#70