もしかしなくても学生最後の夏が始まってね？

ああ、何書こう。記事を書く画面を開いてからもう30分くらい経っている。ダラダラとスマホを眺めてしまっている。

日付的にはも金曜日、今週ももう少しで終わる。最近1週間がすぐに過ぎる。ケンブリッジ飛鳥が走り去るくらいの速さで毎週1週間が過ぎていく。しかも忙しすぎて気付いたら過ぎているんじゃなくて、毎日ゆるく生きていたら飛鳥が通り過ぎていくのである。

たまにこれで大丈夫か？と不安になってしまう。一応大学院の2回生なので年度末には修士論文を書かなければならない。そのための研究をしなければならない。もちろん全くやっていないわけではないが、このままでちゃんと修論が書けるのかと思ってしまう。

他にも家にいすぎな気がする。ご時世のせいでもあるがさすがにもう少し遊びたいし、出かけたい。大人しくしていたほうがいいのはいいが、気を付けながら出かけられるなら出かけたほうがいいし遊んだほうがいい。コロナだから仕方がないと思考を止めてしまっている。これではもったいない。そうしてダラダラしている間にケンブリがまた1人通り過ぎていく。

今週も現在進行形で通り過ぎようとしているケンブリッジ飛鳥を見送っているが、振り返ると来週のケンブリッジ飛鳥が遠くに見えている。もう少しのんびりしてほしい。いったんその靴も脱ごう。流行りのアフタヌーンティーとか用意します。途中でムーンウォークも挟もう。ケンブリッジ飛鳥のんびり作戦は始まったばかりだ。

Youtubeを見ながらダラダラ書いていたら随分時間がかかってしまった。日記もケンブリッジ飛鳥くらい早く書けたらいいのに。

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