自分ではカッコよくダーツ投げれてると思ってるけど客観的に見たらたぶんそんなカッコよくない
2ヶ月ぶりにダーツをした。
どうやって握っていたっけ、どうやって構えていたっけ、どうやって投げていたっけ。2ヶ月ぶりだから仕方がない。なんならその日の中でもいい感じの時間帯とわからなくなる時間帯があることもザラである。
けど楽しい。ダーツのいいところはたとえ負けてもレートが上がるところである。相手がどんなに強くても自分がプレーをしていればレートに反映される。もちろんレートを上げるためにダーツをしている訳ではないがレートは上がったほうが嬉しい。
またお酒を飲みながらやることも多く、酔いながらワイワイするのも楽しい。酔っていた方が無駄な力が入らなくてうまく投げれることもある。プロも大会の時に飲んでいるらしい。自分は飲んでいるとイマイチになることが多い気がする。だからと言ってダーツバーで飲まずにダーツをやる選択肢は基本的にはないが。
もっと練習したいがなかなか頻繁には行けない。家にダーツ台を置きたいとひっそり夢見ている。そのためには広い家に住めるよう頑張らなければ。
まだ社会人ですらないけど。
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